社員インタビュー

坂典子さん

自分が得意とすることを活かして、
常に成長し続けることを大事にしています。

スーパーバイザー
坂典子
営業部 / 2008年入社
  • 入社のきっかけを教えて下さい。

    当時仕事を探していた時に自分に何が向いているかを考えていました。
    その時に参加した合同説明会で社長の話を聞かせていただいて、豆子郎なら営業や総務、企画やイベントなど色々な経験をさせていただけるということだったので応募を決めました。

  • 今は具体的にどんな業務をされていますか?

    スーパーバイザーとして営業部全体のマネジメントと、人材育成を行っています。

    坂典子さん
  • 現在までにどのようなステップで、どのような内容のお仕事を経験してこられましたか?

    前職は関東で5年間販売の仕事をしていました。
    地元の山口に帰ってきたのを機に豆子郎に就職しました。

  • ご自身から見た職場の雰囲気を教えて下さい。

    スタッフ全員、会社と商品が好きだというのがすごく伝わってきます。
    普段からお菓子の盛り付けについて、「こうしたらすごく素敵だった」とか「遠くのお店に行ってみたらこうだった」という話をしています。

  • この会社に入って良かったなと思うことはなんですか?

    スーパーバイザーとして地域をまたいで色々な場所でいろいろな人と関わらせていただいているので、自分の成長に繋がっています。

  • 今のお仕事でやりがいやモチベーションに繋がっていることはありますか?

    一つは同じ目標を持つ仲間がいることです。それから、スタッフに言いたいことがきちんと伝わった時ですね。伝えることって難しいんですけど、きちんと相手に伝わった時は相手の表情が違って、合致したという実感があります。そういう時は嬉しいです。

  • 働く上であなたの価値観・重要視する事はなんですか?

    自分が得意とすることを活かして、常に成長し続けることを大事にしています。周りには幅広い年齢層の様々なスタッフがいるので、色んな方から学び、成長し続けて、そこからそれに見合ったお給料が発生して、プライベートも充実することを重要視しています。

  • これから働く上でどういった仕事をしたいですか?

    今はまだ時々店舗に入らないといけない時があるので、もう少し自由に動けるようになってスーパーバイザーとしての仕事に集中したいです。電話だとなかなか伝わらないこともあると思うので、もっとスタッフと直接話をする時間を取りたいです。

  • 会社の自慢をしてください。

    どの店舗に行っても素敵な空間で、本社にあるギャラリーでは普段あまり見られない貴重な作品も見ることができます。
    夏にはエミール・ガレやバカラのガラス作品が展示されています。
    社長や専務の「本物」を見て感性を磨けるようにという思いがありがたいです。

  • 社長の自慢をしてください。

    お話がいつも楽しく、常に学び続ける姿勢を行動で見せていただいているので、すごく尊敬しています。

  • あなたと一緒に働いている方の自慢をしてください。

    とても優しい方ばかりで、後輩たちの一生懸命頑張る姿には力をもらうこともあります。

  • どんな人と働きたいですか?入社希望の方にメッセージをお願いします。

    フットワークが軽く、行動力があってみんなを引っ張っていけるような人ですね。
    色々な分野の仕事があることが魅力です。あなたの今までの経験を生かせる場所がきっとありますのでぜひご応募下さい。

  • あなたの好きな自社のお菓子は何ですか?また、その理由はなんですか?

    2種類の豆子郎どちらも好きなのですが、どちらかと言うと『密封包装の豆子郎』です。
    すごく柔らかくて風味もいいので安らぎます。